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日本の植物香料導入、開発、普及の租、曽田政治氏

曽田政治氏

曽田政治氏

明治23年(1890年)9月19日、新潟県中頚城郡黒川村大字水野に生まれ、昭和52年(1977年)6月7日86才で逝去。大正4年(1915年)香料会社を設立し、香料生産の道を拓き、昭和16年(1941年)曽田香料株式会社を設立、国産香料の生産、特に国産天然香料の定着化に心血を注いだ。

曽田政治氏業績

昭和 10年 (1935) 芳樟油を原料としてイオノンの量産に成功  
  12年 (1937) ジャスミン花精油の抽出開始
ラベンダーの国産化をはかるため種子を導入
(フランスのアントワン・ヴィアル社より)
 
  13年 (1938) ハマナス花精油抽出開始 (札幌市琴似町)
  14年 (1939) ラベンダーの栽培開始
夏みかんよりクエン酸並びにオレンジ油の製造
(札幌工場附属農場)
  15年 (1940) ラベンダー16.4haの栽培 (札幌市南ノ沢)
  16年 (1941) 曽田香料株式会社設立
ラベンダー46haの栽培
(東京都)
(北海道岩内郡発足村)
  17年 (1942) 香料ゼラニウムの栽培開始
ラベンダー油蒸留開始
(鹿児島県揖宿郡開聞町)
(日本で最初)(北海道)
  18年 (1943) カヤプテ油製造
クローブ油製造
香料ゼラニウムの採油に成功
(モルッカ群島プル島)
(モルッカ群島サバルア島)
(鹿児島農場)
  22年 (1947) 芳樟種子の導入播種 (鹿児島農場)
  23年 (1948) ラベンダーの委託栽培開始 (北海道上富良野)
  24年 (1949) レモングラス試作
パチュリー試作
(八丈島)
(鹿児島、八丈島)
  25年 (1950) ラベンダー蒸留開始
天然香料の輸入が再開される。
(北海道上富良野)*この年、天然香料の輸入が再開される。
  26年 (1951) パチュリー、レモングラス、ベチバー栽培
香料ゼラニウムの移植
(八丈島農場開設)
(鹿児島から瀬戸内農場へ)
  28年(1953) 香料ゼラニウムの栽培開始
ラベンダー優良品種の選抜開始
(小豆島農場)
(北海道)
  29年(1954) 芳樟苗木の量産開始
香料ゼラニウム、ブルボン種導入増殖
メープルシロップの生産開始
(鹿児島農場)
(小豆島農場)
(青森工場)
  31年(1956) ラベンダー試作 (長野県軽井沢農場)
  33年(1958) 香料ゼラニウムに関する試験研究連絡会議発足 (香川県・愛媛農試大学)
  36年(1961) ジャスミンの抽出開始
ラベンダー技術者協議会結成
青しその系統選抜試験開始
クラリーセージの導入栽培開始
メープルシロップ採取
(台北市)
(北海道庁)
(小豆島農場)
(小豆島農場)
(青森工場)
  38年(1963) ベルガモットの導入栽培開始 (小豆島農場)
  39年(1964) ラベンダー推奨品種発表「ようてい」「おかむらさき」 (北海道庁)
  42年(1967) ラベンダー推奨品種発表「はなもいわ」
香料ゼラニウム83ha契約栽培確立
(北海道庁)
(小豆島農場)
  43年(1968) ベルガモットの採油に成功 (小豆島農場)
  46年(1971) 小豆島農場改め瀬戸内曽田農場を設立 (内海町西村)
  52年(1977) 逝去  

曽田政治氏逝去後

昭和 55年 (1980) 瀬戸内曽田農場を解散し、保管管理のみとする
平成 2年 (1990) 株式会社・曽田香料植物研究所設立
記念碑「香料植物栽培創生之地」建立
  4年 (1992) 財団法人「曽田香料植物研究所」設立
  23年 (2011) 独自ブランド「アロマガーデン オリジナルズ」を開発・製造開始
  26年 (2014) 一般財団法人に名称変更